日本盛 NS−K米ぬか美人トライアルの感想と成分検証し評価します
平成元年(1989年)に創業100周年を迎えた誰もが知っている酒造会社。 西暦2000年に「西宮酒造株式会社」から、「日本盛株式会社」へと社名変更。 そんな酒造会社が化粧品を作ることになったきっかけは、日本酒造りの職人が厳寒期にもかかわらず 手がしっとりすべすべなことに気づいたこと。 日本酒には酵母の力で天然のビタミンB1、B2、アミノ酸などの有益な成分を多く含み、 保湿にすくれていることをつきとめる。この成分を化粧品に初めて配合することに成功。 また、昔はぬか袋を使ってお肌のお手入れをしていたので、米ぬかの美容成分を凝縮し 化粧品に配合。この成分を化粧品に初めて配合することに成功。 西宮にある「酒蔵通り煉瓦館」は?酒コーナーのほか、フェイシャルエステをうけることができ、 今回紹介する「米ぬか美人」の体験もできる。
日曜日に注文して、水曜日にヤマト便で到着しました。 上記のトライアルセットの他にこんなにはいっていました。 ↓ ↓ ↓ トライアルセットの他に、なんと120mlの化粧水が入っていました!これだけで1,890円ですよ。いいの??? 他には、メイク落としとUVミルクの見本、スティックコラーゲンが1本はいっていました。 そして今回のおまけのトートバックも。案外かわいくて大きかったから使えそう。他の人ともかぶらないしね ↓ ↓ ↓ 一緒にりっぱな化粧品の説明書となっている冊子がはいっています。 ↓ ↓ ↓ 以上が商品概要です。それでは、これからひとつずつ詳しくレビューしていきますね。
肌についた汗や余分な皮脂、ほこりを取り除き、角質をやさしく洗い流します。 肌表面をなめらかにし、化粧水のなじみくをよくします。 使用量は1センチくらい。泡立てネットを使って、たまご1個分ぐらいに泡立てます。 泡立ちが早いです。ぬるま湯でやさしくマッサージをしながら洗顔。 洗い上がりはさっぱり。泡切れがいいです。 <成分>水酸化K:皮膚・粘膜に刺激があります。 ステアリン酸:目に入ると刺激を起こします。 グリチルリチン酸、ラノリン、フェノキシタール:アレルギーを起こすことがあります。
角質層に水分とうるおいを与え、肌をふっくらと柔らかくキメを整えます。 使用量は10円玉〜500円玉と自分で調整します。 テクスチャーは少しぬるっとする感じですが、サラサラの方が近いですね。 匂いはちょっとだけお酒の匂いがします。 でも、つけるとしっとりします。でもこれだけでは保湿をしたい人には物足りないですよ。 <成分>グリチルリチン酸:アレルギーを起こすことがあります。
保湿成分をたっぷり補う美容液。シミの肌トラブルを防ぐ成分もはいっています。 使用量はワンプッシュ。お顔全体に伸ばします。 美容液にはめずらしく、サラサラで水のようなテクスチャーです。 ジェルのような感じ。これで美容液?と思いましたが、ちゃんと潤います。 アイジェルとしての使用も可能です。その場合はワンプッシュでは足りないかもしれません。 <成分>グリチルリチン酸:アレルギーを起こすことがあります。
肌に保護膜を作り、化粧水、美容液で整えたうるおいを逃さないようにする保湿クリーム。 チューブなので使いやすいですよ。 使用量は小豆大ぐらい。皮脂が多いところは少なめ、乾燥が気になるところは多めにつけます。 スッと馴染んでいきます。べとつきもありません。 翌朝は、すべすべさらさらでふっくらしっとりとしているのがわかります。 目の下の小じわにも効きそう。 <成分>問題のある成分ははいっていません。
発送状況のメールが届き、送り状番号の連絡がありました。また、後日お得情報が届きました。 現品が27%オフで購入できるそうです。ほんとにお得ですね。 また、冊子にはQ&Aがあって使用時に疑問に思うことが書かれています
3,150円以上のお買いもので送料が無料になります。また、今回のトライアルが気に入った人で まだ、現品を購入するのは…という人にはトラベルセットのミニサイズがあります。
成分である米ぬかは100%国産の酒米から作られる貴重なものを使用しています。 また、肌の負担となる合成着色料、鉱物油系界面活性剤、パラペン(防腐剤)を一切含んででいません。 ですから、パラペンを含んでいる化粧品とは違いデリケートです。
購入しようかどうか迷っている場合はお気軽にご相談してくださいね。 購入前のお問い合わせはこちら
Copyright © 日本盛 NS−K 米ぬか美人トライアル感想と成分チェック All rights reserved